昔のおもちゃアルバム
花いちもんめの画像

花いちもんめ

花いちもんめ

小学生のときに「花いちもんめ」で遊んだことがある人も多いのでは?


「花いちもんめ」は比較的短い時間でも遊ぶことができますし、何よりも遊び道具を必要としない懐かしい遊びの一つです。やってみると「単純な遊びだなぁ」と思うかもしれません。ですが、じゃんけんする瞬間や相手を決める相談のときなど、ドキドキした覚えはありませんか?


そして、「花いちもんめ」の歌は地域によっても若干違います。この歌の意味、あなたは知ってましたか?

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花いちもんめ(花一匁)とは

「勝って嬉しい花いちもんめ~」の言葉でお馴染みの遊び、学校などで数人ずつに分けてメンバーのやりとりをするものです。


最後まで残ると何か嫌な感じになってしまいますが、好んで遊んだ人も多いのではないかと思います。歌詞は地方や年代によって異なる場合も多いのですが、正式な歌の場合はその意味は意外に恐ろしいものなのです。

花いちもんめの歌詞

正確なもので最もメジャーな歌詞は次の様になっています。


♪ 勝って嬉しい 花いちもんめ ♪
♪ 負けて悔しい花いちもんめ ♪
♪ あの子が欲しい ♪
♪ あの子じゃ分からん ♪
♪ 相談しましょう ♪
♪ そうしましょう ♪

と言う言葉の後にも歌詞がありますが、意味が存在するのはこの部分だけですので説明は省きます。


花って何?と思うかもしれませんが、花は女の子を現します

「勝って嬉しい」と言う言葉も何かの勝負で勝った、と言う事ではなく正確な言葉に直すと「買った(買って)」と言う言葉になります


「花=女の子」「買った」「あの子が欲しい」と言う言葉から、この歌の本当の意味が理解出来ますよね。ほのぼのとした歌に思えますが、実はそう言う意味なのです。


他にも「かごめかごめ」などの様に古くから伝わる童謡を使った遊びは、こう言った少し怖いものが存在しているのです。

ここで紹介したものが正規のものですが、他にも地方によって全く異なる事も多く見られます。


「勝って嬉しい花いちもんめ 負けて悔しい花いちもんめ」の部分が「ふるさともとめて 花いちもんめ タンス長持ち どの子が欲しい」と変わったものなどレパートリーが豊富です。


自分の地域の歌はどうでしたか?年上の世代や年下の世代にどうだったか聞いてみるのも面白いかもしれませんね。

花いちもんめの遊び方

花いちもんめの遊び方01

[1] まず同じ人数で二つのグループを作ります(男女などは全く関係ありませんので、好きメンバーで構いません)

花いちもんめの遊び方02

[2] それぞれのグループで互いに手を繋いで横一列に並びます。


花いちもんめの遊び方03

[3] どちらかから(2回目以降は前回に勝った方)「買って嬉しい花いちもんめ」と歌いながら前に進み、もう一組は後ずさる様に歩きます。

花いちもんめの遊び方04

[4] 進んだ方は「め」の部分で足を高く蹴り上げましょう。

花いちもんめの遊び方05

[5] 今度は反対に、後ずさったグループが先程の相手同様に前に進みます。

花いちもんめの遊び方06

[6] この際に「負けて悔しい花いちもんめ」と歌いながら、同じ様に足を高く蹴り上げます。


花いちもんめの遊び方07 花いちもんめの遊び方07-02

[7] 最初に歌った方は「あの子が欲しい」もう一方は「あの子じゃ分からん」と言い、再び先に歌った方が「相談しよう」と言ったら、残りの組が「そうしましょう」と言います。

花いちもんめの遊び方08

[8] ここまで歌ったらグループ毎に誰が欲しいか相談します、ここで誰を選ぶと言う決まりは無いので自由に選びましょう。

花いちもんめの遊び方09

[9] 決まったら「決まった」と叫んで、両組が決まったら再び手を繋いで向かい合わせます。

花いちもんめの遊び方10

[10] ここでも先に歌った方から歌います、この際に「~ちゃん(君)」と欲しい相手の名前を言って前に進み、同様に片方のグループも欲しい人の名前を言います。

花いちもんめの遊び方11

[11] それぞれのグループから一人代表を決め、ジャンケンで決着をつけます。

花いちもんめの遊び方12

[12] 勝った方は先ほど口にした人を貰う事が出来ます、こちら側に連れて手を繋ぎます。


[13] 3~12の繰り返しです、どちらかが人数が無くなるまで続けられます。


大勢でやる方が面白いですが、人数が多い程どちらかをゼロにするのは困難です。人数が多い場合は時間制限をして、人数が多かった方を勝ちとすれば良いでしょう。

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