昔のおもちゃアルバム
けん玉の画像

けん玉

けん玉

けん玉

昔ながらの遊びとして親しまれている「けん玉」。性別や年齢に関係なく遊ぶことができるものの一つですよね。「けん玉」には色んな技がありますが、みなさんはどんな技を知っていますか?全国で、その技を競う大会も数多く開かれています。今回は、私たちが小さい頃から親しんできた「けん玉」の歴史や作り方なども紹介したいと思います。

スポンサードリンク

「けん玉」とは?

「けん玉」の歴史

けん玉

「けん玉」誕生の歴史、特に発祥地に関しては、フランスで生まれたという説やギリシャ、あるいは中国という説などいろんな記録が残っているので、残念ながら詳しいことはわかっていません。日本へは1777年頃にシルクロードを通じて伝わったと言われています。そこから、日本での「けん玉」の歴史が始まりました。今、使われているお皿が3つ付いている「けん玉」は大正時代に登場しました。当時は玉を太陽、お皿を月に見立てて、日月ボールと呼ばれていたんですよ。「けん玉」は駄菓子屋に売っている子供の「おもちゃ」でしたが、1975年に日本けん玉協会が設立され、競技用の「けん玉」と統一ルールが作られました。それ以来、「けん玉」は単なる「おもちゃ」としてだけでなく、スポーツ競技としても人気を集めています。

「けん玉」の種類

競技用「けん玉」

遊び用、スポーツ競技用ともに使われます。日本けん玉協会公認のマークが目印です。

アベックこけし「けん玉」

日本の伝統民芸品のコケシをモチーフにした「けん玉」。遊ぶより、飾っておきたくなってしまいます。

デジケン

半透明のプラスチック製でICを搭載した「デジタルけん玉」です。1998年に発売され、ヒット商品になりました。

角ケン

玉が四角い「けん玉」。普通のものより、難しそうですね。

ベースボール「けん玉」

お皿の部分がバットの形をしています。バットなので少し柄も長めで、しかも重そうですね。

「けん玉」の遊び方(技)

「けん玉」は技を決めることを楽しむ遊びです。その技には1000以上もの種類があると言われています。ここでは、日本けん玉協会も公認の代表的な技を紹介しましょう。

大皿・中皿・小皿

けん玉

下げた玉をまっすぐ引き上げて、お皿に乗せる基本的な技です。乗せる場所によって大皿(写真左)、中皿(写真中)・小皿(写真右)に分けられます。

とめけん

とめけん

まっすぐに下げた玉を引き上げ、けん先で受ける技です。


コツはいかに真っ直ぐに玉を上げられるかです。
手だけではなく、肩やヒザでバランスをとりながら練習しましょう。


飛行機

飛行機

玉のほうを持って、そのままケンを静かに前に振り出し、
逆さまに落ちてきたケンを玉で受ける技です。


ひざのクッションをうまく使いましょう。
けん玉のなかでも、意外と知っている人が多い技のひとつです。


世界一周

ケンの部分を持って、玉を真上に引き上げ、小皿、大皿、最後にケン先で玉を受ける連続技です。これができれは、もう「けん玉」名人ですよ。

「けん玉」の作り方

店頭販売している「けん玉」とは違いますが、簡単な材料を使ってオリジナルの「けん玉」が作れます。作り方も簡単なので、ぜひ作ってみて下さいね!

材料

■紙コップ

■卓球のボール

■ヒモ

■セロハンテープ(ガムテープ)

作り方

  1. 卓球のボールにセロハンテープでヒモを付けます。
  2. もう片方のヒモの端をテープで紙コップにしっかりとめます。

※ピンポン玉なので顔などに当たっても安全です。また細めの紙コップをカットして、中心になるコップに付ければ本格的な「けん玉」になりますよ。

「けん玉」を買うには?

もちろん「けん玉」は買うこともできます。全国各地の有名デパートやおもちゃ屋さんで販売していますよ。お土産屋さんなどでも販売しているかもしれませんね。近くのお店で販売していないようなら、日本けん玉協会でも取り扱っているので、問い合わせてみるのもいいですよ。


「けん玉」は使えば使うほど手になじんで使いやすくなります。一度購入したら、なるべく長く使い続けるようにしましょう。ですが、あまりにも大きな傷がついた「けん玉」は公式大会などでは使えないので、注意して下さい。

スポンサードリンク

ページの先頭へ